インデックス更新ペース

Googleのシステムが2007年以降から大きな進化を遂げたのが、インデックスの更新頻度が、めざましく高まったことだと思います。

制作したサイトが、わずか5分でweb上に公開されるほど、検索結果の速度が非常に高くなっています。

SEO対策をする上でも、こういったアルゴリズムを分析し、また、ユーザーの動向を探る必要が出てきたと感じます。

新しいサイト、古いサイト

YahooもGoogleもそうですが、検索結果の画面で1位から10位までのサイトを10件表示しています。

この表示されているサイトですが、最近作られたページばかりを表示させるのと、何年も前から存在するページばかりを表示されるのとどちらが良いのでしょうか。

これは、利用するユーザーの目的によって変わってきます。

最新の情報を求めているのであれば、ニュースやブログといった記事を多く表示した方が
満足度は高いでしょうし、物件などを探している方の場合は、購入者の求めているものに適合すれば、古いサイトだろうが新しいサイトだろうが関係ありませんよね。

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取得ドメイン

検索結果の上位表示させる傾向として、より古くから存在するページを上位に表示させるのが検索エンジンと思われてきました。

これは、SEOの効果もありますが、その根底にはドメインの隠れた存在もあります。

Aging Filterと呼ばれる仕組みなのですが、新しく取得したドメインは上位に表示されず、昔から運営している古いドメインが上位に表示されやすくなっています。

基本的に、質の良いサイトからリンクを多く集めたページは重要と判断されますので、長く運営されているページの方が、当然獲得しているリンクも多くなるチャンスがあるのです。

しかし、ユーザーの目的によっては、リアルタイムでおこっているニュースや出来事について触れているページを表示してあった方が満足度を高める場合があります。

ましてや、携帯電話からネットにアクセスできる環境が整っていたり、日常的に関心や
興味を持った事を、ネット検索を通じて情報を獲得する行動が当たり前のようにおこっている現代ですが、むしろ現在進行形でおこっている情報を求めているユーザーも増えて来ていると思います。